ジブリ映画「崖の上のポニョ」のモデルになった場所・舞台は日本!広島県なのです

2008年公開された宮崎駿監督によるジブリ映画「崖の上のポニョ」。

2004年の「ハウルの動く城」以来4年ぶりになる宮崎ジブリということで、話題になり、大ヒットしましたね。

『人間になりたいと願っている魚の女の子”ポニョ”と心優しい5歳の少年”宗介”の物語』

ポニョ 舞台

崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの子・ポニョと出会います。アタマをジャムの瓶に突っ込んで困っていたところを、宗介に助けてもらったのです。

宗介のことを好きになるポニョ。
宗介もポニョを好きになります。
「ぼくが守ってあげるからね」

しかし、かつて人間を辞め、海の住人となった父・フジモトによって、ポニョは海の中へと連れ戻されてしまいます。

“人間になりたい!”
ポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指します。

しかし、このポニョの行為は海の世界を混乱させ、津波となって宗介たちが暮らす町をまるごと飲み込んでしまうのです。

⇒結末やいかに!

ポニョ モデル

さらに、

「ぽーにょ、ぽーにょ、魚の子っ♪」

という可愛くて軽快な曲も大ヒットしましたね。

そんな崖の上のポニョのモデルになった場所が広島県広島市にある・・・

鞆(とも)の浦

福山市 ポニョ

自然の景色と素晴らしい街並みが美しい!

以前訪れた朝鮮通信使が、「日本で一番美しい景色」と絶賛したそうです。

そのような名所に宮崎監督は、2004年11月にスタジオジブリの社員旅行で訪れ、

「大変気に入った!」

そして2005年の春に鞆の浦の海沿いの一軒家に約2ヶ月間滞在しました。

さらに2006年夏にも再び単身でやってきたそうな。

こうして広島県福山市にある「鞆(とも)の浦」が次回作であった「崖の上のポニョ」の舞台として出来上がったのです。

どのような港町なのか?

ポニョ 場所

鞆の浦とは?

鞆の浦には今だ古い町並みが残っており、1992年には都市景観100選に、2007年には美しい日本の歴史的風土100選にも選ばれました。

江戸時代の港湾施設である「常夜燈」、「雁木」、「波止場」、「焚場」、「船番所」が全て揃って残っているのは全国でも鞆港のみです。

江戸時代中期と後期の町絵図に描かれた街路もほぼすべて現存し、当時の町絵図が現代の地図としても通用します。そのような町は港町に限らず、全国でも鞆の浦以外には例がないほど貴重な町なのです。

モデルになった場所 ポニョ

歴史深い建造物を町のあちこちで見ることができます。

鞆の浦のシンボルである「常夜燈(とうろどう)」。

広島 福山市

昔、人の出入りが多かったこの港町の海上安全を支えていました。

ともしび

こちらは「ささやき橋」。すごく小さい橋ですね。

1500年、他人に言えない恋をしていた男女が夜に密会をしていた場所から付いた名前だそうな。

昔ながらの路地も今だに残っており、風情があって、落ち着きますね。

江戸の街並み 古き良き街並み ytr3福山市 観光スポット 福山市 観光地ぽにょ 舞台

最後にこちらが家のモデルとなったと言われる「楢村美術館」。

ポニョ 家

面影がありますね♪

rtk

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