パン好きが厳選!国産素材を使用し美味しいと人気のパン屋(中区,安佐南区)

広島のレストラン、カフェ、飲食店

広島にはパン屋の名店が多くあります。パン屋はそれぞれこだわりや特徴があるので、何を基準にして探したらいいかわからない人もいるでしょう。そこで今回は、国産素材を使ったパンを置いているお店をピックアップ!パン屋巡りが趣味の私が実際に行ったお店を紹介しましょう。

1.Cadona

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安佐南区の奥地にあるCadona(カドナ)。ハード系のパン好きが愛してやまないお店で、いつも多くの人で賑わっています。店舗の周りには畑があり、どこか懐かしい田舎の風景が広がります。外観はおしゃれな一軒家で、1階部分が店舗です。お店の前には駐車場がありますが、私が行ったときはいっぱいで少し待ちました。奥地にあるのでゆっくり行きましたが、さすが人気店。土日祝日は待つことを覚悟して行くといいと思います。

中に入ると朝一番に店頭に出たパンは完売しており、次に焼き上がるパンを待つ行列がありました。どのパンが購入できるのかワクワクしながら待ちます。今回購入できたのは国産小麦を使用した甘露豆パン。表面はしっかりとしていますが中はふんわりとしていて、子どもでも食べることができました。パンをちぎって食べてみると、小麦の香りがフワリと広がり、その後を甘みが追いかけてきます。一口食べただけでハード系好きがリピートする理由がわかる逸品。さらに甘露豆の甘さも加わり、美味しく完食しました。

  • 住所:広島市安佐南区沼田町吉山3149-1
  • ホームページ: Cadona(Facebook)

2.レトワールフリヨン

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中区にあるレトワールフリヨンは、広島市の中心を走る電車通り沿いにあります。ビルの1階が全て店舗になっており、ガラス張りでスタイリッシュな雰囲気。一面ガラス張りになっているので、前を通ると店内が見えます。

私がこのお店を知ったのは、産婦人科。オーナーの旦那様が産婦人科の院長で、入院中の食事で初めて食べました。産後すぐの食事であまり食べれないかなと思ったのですが、パンが絶品ですぐに完食。パンの味が忘れられず、店舗に行きました。

期待を胸に中へ足を踏み入れると、天井にシャンデリアが飾られパン屋とは思えないほど、おしゃれ!とても可愛いインテリアが乙女心をくすぐります。半分はイートインスペースで、購入してすぐに食べることも可能。オフィス街で働く人々の憩いの場にも利用されています。店内には、パンがオブジェのように綺麗に並んでおり、どれを取ろうか悩みます。その中から私が選んだのは、国産小麦とホシノ天然酵母を使用した食パン「パン・ド・ミ」。いつも食べる食パンよりも重く、しっかりとしています。食べてみると、小麦の甘みと優しい香りが口いっぱいに広がり幸せな気分に。

この食パンに使われているホシノ天然酵母は、レトワールフリヨンのこだわりの1つです。日本に伝わる醸造技術を応用したホシノ天然酵母を使ったパンは、もっちりとした食感で食べた人を魅了します。また、8~10種類の粉を生地によって使い分けることで、美味しいパンを作っているそうです。

3.PESCA

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安佐南区にある八木小学校の側にあるPESCA(ぺスカ)は、ビルの一階にあるパン屋。大きな看板がないので、隠れ家的な雰囲気です。しかし、ここは知る人ぞ知るパンの名店!

一度訪れた人を虜にするパンが数多くあります。実際、私の家族は全員ぺスカの虜。自宅からはちょっと離れていますが、月に3回は通うほどです。

店内に入るドアは木製で、小窓に書かれた桃のマークがとってもキュート。周りはナチュラルテイストの飾りで、訪れる人を出迎えます。一歩足を踏み入れると、中央のテーブルにパンがぎっしり。入ってすぐのところには、ぺスカおすすめの「桃のパン」があります。

他にもkiriのクリームチーズを使ったパンや季節のフルーツが乗ったデニッシュなど、甘い系のパンが並びます。総菜パンも種類豊富なので迷いますが、「明太子フランス」は必ず購入。この明太子フランスに付ている明太子ソースは、国産バターがきいていてとてもまろやかです。辛いものが苦手な人でも美味しく頂けるでしょう。

ぺスカの特徴は、小麦とバターの味をしっかり感じることのできる生地です。パン生地自体がとても味わい深く、どのパンを食べてもうっとり。新商品も迷わず購入することができます。

最近ハマっている「きなこのクロワッサン」は、見た目が大きく重たい印象だったのですが、食べるとあら不思議!軽い食感で、中にはコーンフレークが混ざったきなこクリームが入っています。きなこ好きの方は、ぜひ一度食べてみてください!

  • 住所:広島県広島市安佐南区八木9-20-15第2大田ビル
  • ホームページ: PESCA(食べログ)

4.Tonnon

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安佐南区伴東の安川通り沿いにあるBAKERY Tonnon(ベーカリートンノン)。白壁と紺色のテントが爽やかな印象です。正面は大きな窓ガラスになっており、店内にずらりと並んだパンが見えます。

トンノンは2017年10月にオープンした新店。プレオープンはネットでしか告知していないのに、行列になるほど賑わいました。店舗周辺はパンのいい香りが漂い、目の前を通る人は引き寄せられるように入って行きます。午前中は近所に住む子供連れのママ達が次々と訪れ、人気商品は1時間ほどで一旦完売。時間をおいて、また店頭に並びます。夕方は高校生や仕事帰りの方が多く通い、一日中賑わっています。

トンノンは機関車をテーマにしており、店内のレジカウンターは本物そっくりの機関車が。車掌の帽子も用意してあるので、子供に人気の撮影スポットにもなっています。

そんなトンノンの人気商品は、国産小豆とバターを使った「あんぱん」。筒の形をしたあんぱん表面には、トンノンのシンボルマークである機関車の焼き印があります。持った感じは重すぎず、丁度いい感じです。一口食べてみると、軽い口当たり。生地はライトで、中のつぶあんを優しく包みます。肝心のつぶあんは、お正月に田舎で食べるぜんざいのような優しい味わい。

ハイカラなビジュアルとは裏腹に、懐かしさを感じる味が口いっぱいに広がります。優しい味わいのあんぱんは、私の子どもたちにも好評。あっという間に、完食するほどです。

トンノンのパンは、具材が活きるように作られたパン。どのパンも、軽い口当たりで食べやすかったです。

  • 住所:広島県広島市安佐南区伴東5丁目30-2-101
  • ホームページ:(Facebook) Tonnon(Facebook)

5.gouter

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安佐南区緑井を通っていると、OPENと書かれた看板がありました。ふと看板に書かれた矢印の方向を見ると、大きな窓からパンが並んでいるのが見えます。ここはgouter(グテ)というパン屋。緑井はお店がたくさん並んでいるので今まで気付きませんでしたが、ナチュラルテイストの外観で素敵なパン屋です。

中に入ると、関西弁の元気な女性の方が迎えてくれました。店内は白壁に木の棚で、優しい雰囲気。中央のテーブルや壁沿いに美味しそうなパンがズラリと並びます。甘い系のパンはチョコレートにこだわったパンや柑橘系のパンなどがあり、総菜パンは国産の新鮮な野菜やチーズを使ったパンがありました。

パンの前には使っている素材や特徴が記入しているプレートがあります。店内のパンをいくつか見たところ、グテはハード系のパンが多いという印象。ハード系が好きな私の心が躍ります。

そこでハード系のパンを使った「大山ハムと大葉のサンド」を購入。食べてみると、まずパン生地に感動!雑穀シリアルが表面に付いているパン生地は程よい硬さで、噛むたびに小麦の甘みを感じます。パンにサンドしている大山ハムは黒コショウがアクセントになっていて、とても柔らかくパン生地とベストマッチ。後から、大葉の爽やかな香りが追いかけてきます。

今回はお昼ご飯として購入しましたが、大人な味わいなので夜食にもなりそう。次回は美味しいワインを飲みながら、食べたいと思います。

今回紹介したパン屋は、国産小麦を使ったお店や野菜、バターを使ったお店を紹介しました。どのお店のパンもそれぞれ味や香りが異なるので、気になった方はさっそく次のお休みに行ってみてくださいね。

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