米粉を使った広島市で人気のパン屋ランキング5選(中区,西区,南区,安佐南区)

広島のレストラン、カフェ、飲食店

米粉で作られるパンはおいしくてヘルシー、そしてもちもちとした食感が魅力。健康志向な人、カロリーが気になる人など多くの人たちから今注目されています。

しかし難点なのは、なかなか米粉パンを扱ったパン屋がまだそれほど多くないことです。

そこで今回は、広島市内で私が訪れたことのある、おすすめで人気の米粉のパン屋について詳しくご紹介します。

1.ひなたぼっこ

佐伯区の広電「楽々園」駅から歩いて徒歩1分という立地も魅力的な「ひなたぼっこ」。店名からもなんだかアットホームでやさしい雰囲気が感じられます。

このお店の特徴は、他ではあまり見かけない、米粉を使ったクロワッサンの専門店であることです。市内ではクロワッサン専門店もさほど多くないなか、プラス米粉パンだなんてめずらしいですよね。なんでもオーナーが、ある農家さんの作った米粉の味に惚れ込んで、「これでクロワッサンを作りたい!」と思ったのがきっかけだったそう。

お店で提供されているクロワッサンは、プレーンやチョコなどの定番のものから、オレンジ味やきんぴら味などといった変わり種までさまざまな種類がありました。サイズも通常サイズとミニサイズの2種類があり、どれもリーズナブルなお値段。はじめて訪れたときは選びきれず、ついついミニサイズを全種類購入してしまいました。

店内にいる他のお客さんも1種類ずつ買い込んでいました。クロワッサンがお店の看板メニューですが、それ以外の米粉のパンもどれも美味でおすすめ。特にカリッと焼きあげられたクロワッサンたい焼きは、もっちり感とぎっしりつまったあんに感動しました。「ひなたぼっこ」へ訪れると、いつもついつい買い込んでしまいそうになる魅力的なパンたちに出会うことができます。

  • 住所:広島県広島市佐伯区楽々園4-2-1
  • HP(食べログ):ひなたぼっこ

2.PEACE(ピース)

南区段原の住宅街路地裏にひっそりと佇んでいるのが、米粉のパン屋「PEACE(ピース)」。少し分かりづらい場所にあるのではじめて訪れたときには迷ってしまいましたが、広島でパン好きの人には結構有名なようです。店前には「米粉パン」と大きく書かれた旗も立っていました。入り口をくぐると、店内にはずらりと並べられたおいしそうなパンたちと香ばしい香りがお出迎えしてくれました。

ここに来たお目当てが「クリームパン」。多くの人たちが買っていくお店の人気No.1メニューだそうで、口コミで見てずっと気になっていました。今回無事購入でき、自宅に帰るまで待てずに車中でぱくり。一口食べるとその人気にも納得のお味でした!口中いっぱいにほどよい甘さが広がり、幸せな気分になることができました。

パン生地は米粉を使っているので、ずっしりとしながらももちもちとした食感で、食べ応えも充分!コーヒーのお供にもぴったりです。また子供が喜ぶようなキュートなパンも置いてあるので、お子さまやママさんたちにもおすすめ。私が訪れたときにはかわいらしいへびの形をしたパンが販売されていました。お店は住宅の1階を店舗にしています。水色の看板とストライプの庇を目印にすると分かりやすいですよ。

  • 住所:広島県広島市南区段原4-15-5
  • HP(食べログ):PEACE

3.米粉パン工房 源~Gen~

2017年9月、西区の天満川沿いにオープンしたのが「米粉パン工房 源~Gen~」です。レンガ調の壁と深い緑の屋根が北欧チックでおしゃれな雰囲気。

店前にはテラス席もありました。またびっくりしたのが、ワンちゃん連れの人でも立ち寄りやすいようにという配慮からリードフックも用意されていたことです。実際、お散歩中に立ち寄ってワンちゃんをテラスにつないでお買い物をされている人も見かけました。お店のパンは、広島県産の米粉を中心に使用しており、定番の食パンをはじめ、甘い系のパンや総菜パンなど種類もさまざま。ぎっしりとフルーツがトッピングされたパンや、ブロッコリーやパプリカなどが乗せられたパンなど、いろどりもカラフルで眺めているだけでもテンションがあがっちゃうようなパンがたくさんありました。もちろん、見た目に劣らず味も絶品でした!

ちなみに数あるパンのなかでも、私の推しなのが食パンと明太フランス。明太フランスは辛子明太子が中にみっちりと入っているので、パン屋に行くと必ず明太子のパンをチェックしてしまう私でも大満足のお味でした。明太子好きの人は要チェックですよ!食パンも、米粉特有のもっちり具合が絶妙で、優しい味にほっこり。店内にはイートインコーナーもあり、買ってすぐパンを食べられるのも嬉しいですね。コーヒーもオーダーできるようだったので、今度はテラス席で行き交う人たちや風景を眺めながら、ゆっくりカフェタイムを過ごしに行こうと思っています。

4.PESCA(ぺスカ)

広島市の郊外にも米粉パンを扱っているお店がありました。JR可部線の上八木駅からほど近い場所にある「PESCA」で、地元では知る人ぞ知る人気のパン屋さん。マンションの1階部分にお店を構えていて、木製のドアがナチュラルでおしゃれな雰囲気です。自宅から近いこともあり、よく散歩がてらに寄らせてもらっています。

店内には種類豊富なパンたちが所狭しと並べられ、どれにしようかいつも悩んでしまいますが、なかでもお気に入りなのが食パンです。食パンにもベーシックなタイプのものをはじめ、いくつか種類があるのですが、米粉を使って作られているものもおすすめです。いくつか米粉の食パンを食べてきましたが、ここの食パンは個人的にはもっちり具合が好みでした。お店に訪れるといつもベーシックな食パンか米粉のものを買ってしまうのですが、他にゆず皮を使ったものや、シナモンやしょうがの入ったものなど他では見かけないようなめずらしい食パンも置いてありました。米粉を使ったパンはこのほかにも、クランベリーパンやサンドイッチ、豚まんなどがあります。

こちらのパンのおいしさの秘密は、昔お店付近にあった酒屋が酒造りに使用していたおいしい水を使って生地を練り、短時間で遠赤外線セラミックオーブンにて焼き上げているからだそう。種類の入れ替わりもシーズンによってあるみたいなので、米粉のパンを求めている人は、ぜひスタッフさんに尋ねてみてくださいね。いつもお会計時に気さくにしゃべりかけてくれる優しいスタッフさんなので、きっと丁寧に教えてもらえますよ。また、人気店なので夕方になると残っているパンが少なくなっていることもあるので、早めの時間帯に来店するのがおすすめです。

  • 住所:広島県広島市安佐南区八木9丁目20-15
  • HP:PESCA

5.Upan

安佐北区飯室の静かな住宅街にひっそりと佇ずむ「Upan」。友人においしい米粉パンのお店があると聞いて行ってきました。ここはなんと、1週間のうち木曜日と土曜日しか営業を行っていません。週2日間しか営業していないってなんだか特別感がありますよね。お店は女性店主が営んでいて、自宅の片隅を店舗として手作りパンを販売しています。

店内はこぢんまりとしていてアットホームな雰囲気。パンがぎっしりと並べられたガラスのショーケースは、土台部分がカラフルなタイル張りで、インテリアの北欧チックな感じもとってもかわいらしかったです。「Upan」の提供しているパンは、米粉パンと天然酵母パンが中心。パンの種類もどれもおいしそうなものばかりでした。メニューは月替わりで変更したり店主のきまぐれで変わったりするそうですが、米食パンや玄米食パン、よもぎ食パンは定番メニューとしてだいたい置いてあるようです。広島県産の米粉を使っているという米食パンは、売り切れちゃうことも多々あるという人気のメニュー。

今回、米食パンや、米菓子パン、天然酵母パンをいくつかお持ち帰りして自宅でいただきました。米食パンはとっても香ばしくってふんわりと甘さも感じられ、毎日朝食で食べたい!という満足なお味でした。もう一つ感動したパンは、あんバター。もっちりしたパンの中に甘さ控えめなあんが入っていて、癒される優しい味を堪能しました。
お店のホームページには、毎月のパンメニューが紹介されているので、気になる人は来店前にチェックしてから行ってみてくださいね。

  • 住所:広島市安佐北区朝町飯室10921-233
  • HP:Upan

米粉を使っている広島市内でおすすめのパン屋さんを、今回5店舗ご紹介しました。

どのお店も雰囲気や商品にこだわりを持っていて、魅力がいっぱいでした。米粉パンの専門店は、広島市内ではまだあまり多くないようですが、米粉パンをいくつか置いているお店や、新商品として販売し始めているところも最近では増えてきているようです。

ぜひ、自分好みのパンを置いているお店を見つけてみてくださいね。

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