私はこれまで無料・有料問わず多くのスマホゲームをやってきましたが、数年間もプレイし続け(数ヶ月の間はありましたが)、一番買って良かったなと思っているゲームが一つだけあります。
それは、
グランドセフトオート サンアンドレアス




10代、20代、30代の男性におすすめしたいゲームです。私はすでにすべてのミッションを1年以上前にクリアしていますが、今だにプレイしています。
グランドセフトオート サンアンドレアスとは、
『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』(Grand Theft Auto:San Andreas)は、アメリカのロックスター・ゲームズ社(制作はロックスター・ノース)より発売されたオープンワールド型クライムアクションゲーム。グランド・セフト・オートシリーズの第5作目、グランド・セフト・オートIIIシリーズの第3弾にあたる。略称はGTASA。
2004年10月26日にPlayStation 2北米版が発売され、その後もWindows版、Xbox版と様々なプラットフォームで発売された。日本語版の発売はホットコーヒー問題によって遅延し、大幅に仕様変更された物が2007年1月25日にPS2で発売された。2013年には、スマホ向けアプリとして完全移植(+α)版も発売された。(引用:Wikipedia)
一番の魅力は「自由度」


マップ全体隅々まで自由に行動できるのが一番の魅力ではないでしょうか。
- 武器を使って人を抹殺したければ、できるし
- 車、バイク、飛行機、船、自転車を使いドライブをしたければ、できるし
- 警察とカーチェイスをしたければ、できるし
- 女をナンパしてやりたければ、できるし
- その辺の通行人に殴りかかることもできるし
- 警察に喧嘩売ることもできるし
- FBIと打ちあいもできるし
- ロケットランチャー、火炎放射、日本刀などの珍しい武器も使えるし
- スポーツカーでスピードの限界に挑戦できるし
- 服や髪形を好きなようにカスタマイズできるし
- 筋トレしてマッチョになれるし
基本的に様々なミッションをクリアしていくのがゲームの流れですが、ミッション以外でも上記のように自分が楽しみたいことを楽しめることが、
「飽きない!」
「ストレス発散!」
⇒めちゃめちゃ楽しい!!
ストーリーは、
1992年、アメリカ合衆国サンアンドレアス州。5年前、弟の死をきっかけに故郷グローブストリートを離れ、東海岸のリバティーシティで暮らしていた元ギャングのカール・ジョンソン(通称CJ、シージェイ)は、母親が何者かに殺されたという一報を受け、ロスサントスへ帰郷する。
帰着早々、トラブルに巻き込まれるCJ。因縁ある汚職警官フランク・テンペニー一味に見つかり、彼らが犯した警官殺しの罪を擦り付けられ、以降その汚れ仕事を請け負うことになってしまう。 CJを待ち構えていた難題はそれだけではなかった。彼が生家に帰ると、兄のスウィートが率い、かつて自身も所属していたギャング団「グローブストリート・ファミリーズ」は、ドラッグと抗争の末に弱体化の一途を辿っていたことが明らかになる。彼の不在を責めるスウィートと仲間たち。奮起したCJは、スウィートを始めギャング団の古参メンバーであるビッグスモークやライダーと協力し、他のギャング団との抗争を経て少しずつファミリーを立て直していく。
しかし、ファミリー再建に奮闘する最中、CJはテンペニーの企みによってロスサントスを追い出されてしまうことになる。ファミリーと切り離され、見知らぬ土地で孤立無援となった彼は、兄とグローブストリートを救うため、ラスベンチュラスやサンフィエロなど、サンアンドレアス州を転々としながら協力者を確保し、成り上がっていく。
とにかく実況動画でどのようなゲームなのか確認してほしいです!
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