草なぎ剛ドラマ「嘘の戦争」ロケ地バンコクソイカウボーイゴーゴーバーとは?

草なぎ剛がタイのバンコクで美女とイチャイチャ!?

東スポの記事をyahooニュースに取り上げられた

「草なぎ剛さんがバンコクにある歓楽街ソイカウボーイゴーゴーバーでオリエンタル美女とイチャイチャ!?」

という記事。この記事の題名を見た瞬間、私は、

「あ、ドラマの宣伝か」

とすぐに気付くことができました。

しかし女性ファンの皆さんはソイカウボーイのゴーゴーバーとは、どのような場所か知らないため、草なぎ剛さんが”本当に美女とイチャイチャしていたのか…”と言葉通りに捉えた人は多いかと思います。

*記事本文にはドラマのロケ地と書かれてありました。オリエンタル美女とは水原希子さんのことでした。

タイのバンコク ソイカウボーイにあるゴーゴーバーとは?

ドラマで出てきたゴーゴーバーは「Ti lak(ティーラック)」という名前のお店です↓

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なぜ私がドラマの宣伝だとすぐに気づくことができたのかというと、

  1. 日没前
  2. 場所柄

の2つの理由が挙げられます。

ソイカウボーイとは、タイのバンコクにあるソイカウボーイという通り名です。新宿の歌舞伎町以上にネオンが眩しく輝き、刺激的で官能的な雰囲気は世界でここしかないという程、衝撃を受けます。

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ゴーゴーバーというバーが所せましと20店舗程連なっており、20時~2時まで営業しています。

アソークはソイカウボーイという名の小道以外は、オフィスビルやホテルが連なっているふつうの都会の街なので、まずそのギャップに驚きます。まるで別世界に来たのではないかと錯覚するほどに雰囲気ががらりと変わるのです。左右には色とりどりのネオンをはなったゴーゴーバーが所せましと並んでおり、各ゴーゴーバーの前にはセクシーな女性たちが陽気に客寄せをしています。ある女性は私に腕を絡ませ、胸を当てて魅惑してきたり、ある女性は満面の笑みで来なよと魅了してきたり、これぞ「男の楽園!」と何度小声でつぶやいたことやら。

引用:ボッチともぞうのパタヤ生活

世界的に有名な風俗通りで、面白いことにタイ人は立ち入り禁止で、外国人のみが利用できます。訪れる人種は様々で、欧米人(主にヨーロッパ諸国、オーストラリア)・アジア人(主に日本人、韓国人、中国人)を中心に日々賑わっています。

タイへの旅行者が多い理由、リピート率が高い理由の一つとして、この風俗街が主要因の一つであることは間違いありません。

以上のことから、

  1. 日没前は営業していない
  2. 日本人が多い場所柄、すぐに発見される

yahoo記事に掲載された内容は明らかなドラマの宣伝のためだと判断できます。

ゴーゴーバーとは?

ビキニ姿(中には全裸)の美女たちがステージ上でダンスミュージック共に、セクシーなダンスを披露する場です。ステージを取り囲むように座席が設置されており、客はそこでお酒を堪能します。

一人で飲むこともできますし、女性を指名して横に付かして一緒に飲むこともできます。お店によっては女性にボディタッチすることもできるそうです。

さ・ら・に、

ゴーゴーバーの主目的な一緒にドリンクを飲んだり、会話を楽しむことではなく、

『お持ち帰りができる』

ことです。

イメージ的には、キャバクラの女性を店外へ連れ出すことができ、その後はクラブへ行ったり、食事をしたり、ホテルへ連れて帰ったり等と様々なデートを楽しむことができます。もちろんその持ち帰りには、性行為が含まれます。

まさに、

「疑似恋愛」

を楽しめる場所なのです。

すごく安い!!

先ほど人気の理由の一つとして、疑似恋愛を楽しめると紹介しましたが、もう一つ人気の理由があり、それは、

「安い」

日本に比べて非常に安い料金で女性をお持ち帰りすることができます。

お持ち帰りには2種類の時間帯があり、

  1. 性交渉するだけのショートタイム(2時間)
  2. 朝方まで一緒に過ごすロングタイム(女性によって異なる。4時~何時までも可能。)

ロングの場合、その客や女性によって一緒にいてくれる時間帯が異なります。女性が客のことを気に入ったり、次の日早くから予定が無ければ、昼過ぎまで一緒にいてくれることもありますし、逆に相性が悪く気に入られなかった場合、時間通りにすぐに去っていくこともあります。接客対応も違ってきます。

ゴーゴーバーの女性は日本にようにマニュアル通り忠実に仕事をすることはなく、まさに素のタイ人女性と接するといった感じです。そのため相性が良ければ、一気に距離を縮めることができ、観光に連れて行ってくれたり、デートをしてくれたりと、濃い疑似恋愛を味わうことができます。しかし一方で、女性との相性が悪かったり、客が強引かつ粗野な態度で女性と接すれば女性は気を損ね、薄い疑似恋愛になってしまうというわけです。

そのため一度その濃い疑似恋愛を経験をした日本人は、ゴーゴーバーにハマりやすいと言われています。

料金は、女性へ支払う料金+バーに支払うお持ち帰り料金+ドリンク代の3つから会計されます。

  1. ショートタイム:2,500B+800B+ドリンク代(一杯100B~150B+女性へのドリンク150B)=日本円に換算して合計12,000円程です。
  2. ロングタイム:5,000B+800B+ドリンク代=日本円に換算して合計1,8000円程です。

*お店によって前後します。さらに女性に支払う料金も直接女性と交渉可能です(美女は不可能ですが、売れ残ることが多い女性の場合は割引に応じてくれます)。

以上のようなゴーゴーバーの世界は世界に一つ「タイにしかない」と言って良いでしょう。

社会保障が乏しく、格差社会タイにおいて、貧しい家庭の多くは貧しいまま生きていくしかありません。そのためゴーゴーバーで働く女性の多くは貧しい家庭の出身がほとんどで、その目的は家族を養うため、子供に良い教育を受けさせるために働いています。この風俗街が貧しい女性たちの家族を支えているとも言えるのです。

もっと詳しくゴーゴーバーのことを知りたい人は以下の旅行記が参考になります↓

【バンコク夜遊び旅行記】初心者の私はゴーゴーバーで即決…

一人で行く!ソイカウボーイとナナプラザのゴーゴーバー